沿革
沿革
昭和22年 1月
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栃木義徳が桐生市浜松町に新光鍍金工業所を設立
銅、ニッケル、クロムめっき開始
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昭和26年 1月
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株式会社新光鍍金工業所に改称
資本金200万円
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昭和35年10月
| 新工場を落成
硬質クロームめっき、亜鉛めっき開始
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昭和45年 5月
| 株式会社新光鍍金に改称
資本金500万円
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昭和46年 7月
| 事業拡大に伴い桐生市相生町2丁目1087に相生工場落成
資本金800万円
亜鉛めっき部門を移転
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昭和46年 9月
| 資本金900万円
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昭和47年10月
| 相生工場に硬質クロムめっき移転
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昭和50年 9月
| 資本金1800万円
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昭和55年 1月
| 栃木利雄が代表取締役に就任
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昭和63年 1月
| 資本金2340万円
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昭和63年 7月
| 浜松工場を閉鎖し、相生工場を本社工場に改める
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平成13年 7月
| 事務所新築
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平成16年 6月
| ISO9001:2000年版認証取得
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平成19年 1月
| ㈱リコーグループ化学物質管理システム(CMS)認証制度合格
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平成20年 4月
| 手付けライン更新
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平成22年 1月
| 廃水公害防止設備更新
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平成22年 3月
| ISO9001:2008認証取得
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平成23年 2月
| 群馬県ものづくり展示商談会に出展
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平成23年 6月
| 第15回機械技術要素展に出展
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平成24年 2月
| 群馬県ものづくり展示商談会に出展
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平成24年 9月
| CO2削減のため都市ガス振興センターの補助事業により都市ガスボイラーを設置
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平成25年 1月
| 全国鍍金工業組合連合会より環境整備優良事業所に認定
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平成25年 3月
| ISO9001認証機関を変更
硬質クロムめっき休止
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